ゲゲゲのぽん子 [今日のぽん子]
最近のぽん子はゲゲゲだ・・・。
何がゲゲゲって? だってそれは3歳前にして私(母親)より”うわて”だから。
やはり生まれてからずっと焼きもち焼き&気難しがり屋(良く言えば感受性が強い)の姉に、遠慮なくビシビシ鍛えられてきただけあって、人の顔色に敏感。 (こう言うとなんだか可哀想だけど)
ママがイライラしていると・・・。
ぽん子 「恐いママ好き~」
疲れて居るから今日は昼ねしてもらわねば!と焦る気持ちで必死に寝かしつけようとすると。
寝たふりする私の上をぴょんぴょん飛んだり、ゴロゴロ転がりながら・・・
ぽん子 「このひと、悪い!」
ママ 「・・・・眠ったふりをしながら笑いをこらえ、震えるママ」
ぽん子 「このひと、悪い! もう一回笑って~!」
こういうところはやはり下の子の強みなのだろうか?
常に真正面から全力で私に挑んでくるたこたこと違い、それはもうずっと前から、2歳になる前から、やわらかく逃げる術を心得ていた。 ママが厳しい態度に出ると、まだおしゃべりを始めて間もないぽん子は、「ぽん子のママはぁ~?」としおらしい甘ったれ声で聞いてくるのだ。
こう出られて、戦える母はいるだろうか?
恐るべし、ゲゲゲのぽん子なのだ。
「最近のママって、本当、怒りっぽくって”ゲゲゲ~”って感じ」
何がゲゲゲって? だってそれは3歳前にして私(母親)より”うわて”だから。
やはり生まれてからずっと焼きもち焼き&気難しがり屋(良く言えば感受性が強い)の姉に、遠慮なくビシビシ鍛えられてきただけあって、人の顔色に敏感。 (こう言うとなんだか可哀想だけど)
ママがイライラしていると・・・。
ぽん子 「恐いママ好き~」
疲れて居るから今日は昼ねしてもらわねば!と焦る気持ちで必死に寝かしつけようとすると。
寝たふりする私の上をぴょんぴょん飛んだり、ゴロゴロ転がりながら・・・
ぽん子 「このひと、悪い!」
ママ 「・・・・眠ったふりをしながら笑いをこらえ、震えるママ」
ぽん子 「このひと、悪い! もう一回笑って~!」
こういうところはやはり下の子の強みなのだろうか?
常に真正面から全力で私に挑んでくるたこたこと違い、それはもうずっと前から、2歳になる前から、やわらかく逃げる術を心得ていた。 ママが厳しい態度に出ると、まだおしゃべりを始めて間もないぽん子は、「ぽん子のママはぁ~?」としおらしい甘ったれ声で聞いてくるのだ。
こう出られて、戦える母はいるだろうか?
恐るべし、ゲゲゲのぽん子なのだ。
「最近のママって、本当、怒りっぽくって”ゲゲゲ~”って感じ」
田植え [今日のたこたこ]
さてさて、たこたこの登園拒否を認めてあげたい気持ち半分・・・。
でも、やはり家で一日振り回されっぱなしだとママがキツイ・・・。
やっぱり幼稚園には行ってもらおう!・・・と。
週1回=>週3回=>と行きだし、今では幼稚園にみごと復帰(?)を果たしました。
5月から始めたスイミングクラブを止めました。
最初は喜んでいたスイミング。 でも水に顔をつけなくちゃいけないようになって行きたがらないように・・・。
「スイミングはイヤなら止めて良い。 もう一回も行かなくて良い。 だから幼稚園には行こう!」
この言葉がけっこう効いた様で。
所詮たこたこの登園拒否なんて、たいした理由は無いのです。
スイミングに行くよりは、まぁ~幼稚園に行くほうが良いかなぁ~・・・?
お友達もいるし~楽しみもあるし~・・・とういう感じです。
最初は先生も優しかったけど、「だんだん”お水に顔つけて、ほら!”とか、厳しくなってきたよぉ~」だそうで・・・。
さて、たこたこの幼稚園で田植えがありました。
ドロドロのぬかるみに入って苗を植える・・・なんか幼児がすごく喜びそうな体験ですが、実際は、あまりにぬかるんでいて足を取られ動けなくて恐がる子が多かった・・・。
先生だけじゃとても助けられないので、親も参加。
これを毎年仕事としてやっている農家の方を本当に尊敬します。
お米を大切に扱わなくちゃ・・・と思った貴重な体験でした。
田植えは見学だったぽん子。 幼稚園に戻ったら、知らない間にちゃっかり園児に混じり、当然のように打ち上げの団子を貰ってました。
他の弟や妹は誰もそんなことしてないけど・・・。
あれ?ぽんこ何処にいった?と探すと、欠席の男の子の席に座り、キャッキャキャッキャと冗談?を言いながら、楽しそうに座っているぽん子。 いつしか「ぽんこちゃ~ん!ぽんこちゃ~ん!」とたこたこのクラスの人気者です。
でも、やはり家で一日振り回されっぱなしだとママがキツイ・・・。
やっぱり幼稚園には行ってもらおう!・・・と。
週1回=>週3回=>と行きだし、今では幼稚園にみごと復帰(?)を果たしました。
5月から始めたスイミングクラブを止めました。
最初は喜んでいたスイミング。 でも水に顔をつけなくちゃいけないようになって行きたがらないように・・・。
「スイミングはイヤなら止めて良い。 もう一回も行かなくて良い。 だから幼稚園には行こう!」
この言葉がけっこう効いた様で。
所詮たこたこの登園拒否なんて、たいした理由は無いのです。
スイミングに行くよりは、まぁ~幼稚園に行くほうが良いかなぁ~・・・?
お友達もいるし~楽しみもあるし~・・・とういう感じです。
最初は先生も優しかったけど、「だんだん”お水に顔つけて、ほら!”とか、厳しくなってきたよぉ~」だそうで・・・。
さて、たこたこの幼稚園で田植えがありました。
ドロドロのぬかるみに入って苗を植える・・・なんか幼児がすごく喜びそうな体験ですが、実際は、あまりにぬかるんでいて足を取られ動けなくて恐がる子が多かった・・・。
先生だけじゃとても助けられないので、親も参加。
これを毎年仕事としてやっている農家の方を本当に尊敬します。
お米を大切に扱わなくちゃ・・・と思った貴重な体験でした。
田植えは見学だったぽん子。 幼稚園に戻ったら、知らない間にちゃっかり園児に混じり、当然のように打ち上げの団子を貰ってました。
他の弟や妹は誰もそんなことしてないけど・・・。
あれ?ぽんこ何処にいった?と探すと、欠席の男の子の席に座り、キャッキャキャッキャと冗談?を言いながら、楽しそうに座っているぽん子。 いつしか「ぽんこちゃ~ん!ぽんこちゃ~ん!」とたこたこのクラスの人気者です。
白ちゃん
すっかりメダカ&金魚に飽きてしまった娘達と反比例して、ママは金魚のお世話に精神的逃避しております。 赤い金魚達の中に一匹、白い金魚がいるのですが、最近毎晩夜になると姿を消してしまいます。 水槽内をさんざん探しても何処にもいない・・・。 でも、朝には元気に泳いでいます。
どうやら毎晩大きな巻貝の奥でお休みになっているようで・・・。
白いから保護色で判らなかったのかも?
お気に入りの寝床が見つかったようで、良かったです。
金魚に気を取られて世話を怠っていたら、黒い点が出ているメダカが・・・。
隔離して、塩浴&薬浴させて様子を見て、病気の子は元の川に返そうと思ってます。
**********
それから5日後。 白ちゃんは死んでしまいました。
今思うと、一匹群れから離れ、巻貝の中で眠るというのは弱っていたからなのかもしれません。
赤班病にかかっていた瀕死?のリュウキンが、薬浴ですっかり元気になり、しきりに他の金魚を追いかけてつついていたのも、白ちゃんのストレスだったのかしら?
やっぱり小さい順で半数(5匹)の金魚が死んでしまいました
さて、病気と思われたうちのめだかちゃんは?
よくよく観察してみると、どうやら病気でもなさそうだし、でも変だし、これはメダカじゃないんじゃないか?と気付いたママ。 ネットで調べてみると、カダヤシという魚でした。
(詳細は↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%80%E3%83%A4%E3%82%B7
なんと卵じゃなくて稚魚で生まれてくるそうで・・・、しかも一匹に100匹の稚魚が・・・
たこたこに「本当のメダカを取ってくる」と説得して、カダヤシには川に戻ってもらいました。
100匹も生まれちゃかなわん!
今日は、近所の用水路じゃなくて、綺麗な川にメダカを取りに行きました。
本来メダカは綺麗な川にすんでいるものなのです~。
広~い自然川は用水路と違い、逃げ足の速いメダちゃん達を捕まえられません・・・。
替わりに連れ帰った新しいペットのカニさんです。
しばらくしたら川に返してあげるつもりです。
さんざん汗をかいて帰る途中で、またまたひとっ風呂浴びてきました。
ここは大のお気に入りの家族湯です。
一番安いお風呂(石風呂小50分1000円)でも充分すぎる広さに開放感。
家族風呂は毎回お湯を入れ替え制の源泉かけ流しに限りますね。
このお湯全て独り占め・・・なんて贅沢なんでしょう~
疲れた身体に値段以上の癒しです・・・
熊本の温泉は湯量も豊富で安くて素敵なのです~!
どうやら毎晩大きな巻貝の奥でお休みになっているようで・・・。
白いから保護色で判らなかったのかも?
お気に入りの寝床が見つかったようで、良かったです。
金魚に気を取られて世話を怠っていたら、黒い点が出ているメダカが・・・。
隔離して、塩浴&薬浴させて様子を見て、病気の子は元の川に返そうと思ってます。
**********
それから5日後。 白ちゃんは死んでしまいました。
今思うと、一匹群れから離れ、巻貝の中で眠るというのは弱っていたからなのかもしれません。
赤班病にかかっていた瀕死?のリュウキンが、薬浴ですっかり元気になり、しきりに他の金魚を追いかけてつついていたのも、白ちゃんのストレスだったのかしら?
やっぱり小さい順で半数(5匹)の金魚が死んでしまいました
さて、病気と思われたうちのめだかちゃんは?
よくよく観察してみると、どうやら病気でもなさそうだし、でも変だし、これはメダカじゃないんじゃないか?と気付いたママ。 ネットで調べてみると、カダヤシという魚でした。
(詳細は↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%80%E3%83%A4%E3%82%B7
なんと卵じゃなくて稚魚で生まれてくるそうで・・・、しかも一匹に100匹の稚魚が・・・
たこたこに「本当のメダカを取ってくる」と説得して、カダヤシには川に戻ってもらいました。
100匹も生まれちゃかなわん!
今日は、近所の用水路じゃなくて、綺麗な川にメダカを取りに行きました。
本来メダカは綺麗な川にすんでいるものなのです~。
広~い自然川は用水路と違い、逃げ足の速いメダちゃん達を捕まえられません・・・。
替わりに連れ帰った新しいペットのカニさんです。
しばらくしたら川に返してあげるつもりです。
さんざん汗をかいて帰る途中で、またまたひとっ風呂浴びてきました。
ここは大のお気に入りの家族湯です。
一番安いお風呂(石風呂小50分1000円)でも充分すぎる広さに開放感。
家族風呂は毎回お湯を入れ替え制の源泉かけ流しに限りますね。
このお湯全て独り占め・・・なんて贅沢なんでしょう~
疲れた身体に値段以上の癒しです・・・
熊本の温泉は湯量も豊富で安くて素敵なのです~!
松島旅行 [旅行]
さてさて、たこたこファミリーのパパの実家は秋田県なのです。
昨年は熊本から秋田の実家に帰省したら、もう何処にも観光する気力が無く、往復だけでぐったり・・・だったので、今年は仙台の観光地、松島でじぃじ&ばぁばと会うことにしました。
やっぱり熊本とは1ヶ月くらいの季節の差があり、5月でもまだ桜が残っていたり・・・。
翌日は生憎の雨・・・。 計画していたフェリー観光もできず、一日水族館で遊びました。
色々な海の生物を見てアシカと握手したり、小さな遊園地みたいなコーナーもあり、これはこれで楽しめました。
パパの実家は遠いので年に1回しか会えないのですが、人見知りをしないたこたこ&ぽん子は、即座になついて、キャッキャキャッキャとじぃじ&ばぁばを取り囲み、勝手に2人でお部屋にお邪魔したりで、ママは助かりました。 せめてもう少し近ければ、本当は秋田のお祭りに遊びに行きたいんだけどなぁ~。
昨年は熊本から秋田の実家に帰省したら、もう何処にも観光する気力が無く、往復だけでぐったり・・・だったので、今年は仙台の観光地、松島でじぃじ&ばぁばと会うことにしました。
やっぱり熊本とは1ヶ月くらいの季節の差があり、5月でもまだ桜が残っていたり・・・。
翌日は生憎の雨・・・。 計画していたフェリー観光もできず、一日水族館で遊びました。
色々な海の生物を見てアシカと握手したり、小さな遊園地みたいなコーナーもあり、これはこれで楽しめました。
パパの実家は遠いので年に1回しか会えないのですが、人見知りをしないたこたこ&ぽん子は、即座になついて、キャッキャキャッキャとじぃじ&ばぁばを取り囲み、勝手に2人でお部屋にお邪魔したりで、ママは助かりました。 せめてもう少し近ければ、本当は秋田のお祭りに遊びに行きたいんだけどなぁ~。
バカクショ~! [今日のぽん子]
たこたこが幼稚園で色んな言葉を覚え、ぽんこを教育しております。
そんななか、家では今「バカクソ」が一時ブームのようで・・・。
さてさて、地元で子供の無病息災を願う犬子ひょうたんのお祭りがありました。
そこでやって来た夜店の金魚君達を入れる水槽を準備しました。
たこたこを幼稚園に送ってから、ぽん子と一緒にホームセンターへ。
45cm水槽にろ過装置、沖縄旅行で採ってきたサンゴや貝、ジャリを敷いて、1日寝かした井戸水入れて生きたバクテリアまで買って来て準備万端。 たこたこが帰って来てから網ですくって水槽に入れようね!とぽんこを説得。
さてさて、その後いやに静かにしている(こういう時は必ず悪い事をしている)ぽんこが気になって水槽を置いてある浴室へ。
・・・・やはりそこには、狭い水槽に片足つっこんでかき回し、水遊びしているぽん子が・・・。
ママ 「キャ~!何してるの? お水真っ白じゃない! 石鹸入れたの?」
ぽん子 「石鹸・・・入れてない。 これ、ぐちゃぐちゃまぜまぜしただけ・・・」
昨夜寝不足に加え用意万端にした分腹が立つママ!
ママ 「なんて事するの! 金魚さんは汚いお水じゃ死んじゃうのよ! せっかく用意したのに~!キ~!
強行にぽん子を風呂場から連れ去り、プンプンしながら朝ごはんの片付けに戻る。
すると、隣の部屋から聞こえるぽん子の「バカクソ~」の連発。
どうせ、怒ったママの事をバカクソと言ってるに違いないと思ったけど、よ~く聞いていると。
ぽん子 「バカクショ~!バカクショ~! ぽん子のバカクショ~! 金魚しゃんごめんね、金魚しゃんのおうち、ぐちゃぐちゃにしちゃって・・・ごめんね・・・。」
これを聞いたママは、まだ3歳にもならない子供にとって、水槽は魅力的な水遊び道具に違いない。 それを怒ったママがバカクソだなぁ~と反省したのでした・・・。
夜店の金魚は弱い&初心者のママの世話がいたらない為、10匹いた金魚は今は5匹となってしまいました。 金魚ブログや飼いかたサイトで勉強し、病気の金魚にお薬を買い(高い~!)献身的に世話をしたのですが・・・。
生き残った金魚君達&近所の用水路で採ってきためだか(後日めだかじゃないと判明)達が、ママの癒しとなっております。
「金魚はよいのぉ~、君達と違って大人しくて・・・」と呟くママに、「ママったらぁ~、金魚は大人しいんじゃないよ!金魚だからだよぉ~!」とたこたこに言われる。
確かにね・・・・でも、起きてる間中大騒ぎのうちの姉妹と違って、大人しい生き物の世話って癒されるわぁ~。
そんななか、家では今「バカクソ」が一時ブームのようで・・・。
さてさて、地元で子供の無病息災を願う犬子ひょうたんのお祭りがありました。
そこでやって来た夜店の金魚君達を入れる水槽を準備しました。
たこたこを幼稚園に送ってから、ぽん子と一緒にホームセンターへ。
45cm水槽にろ過装置、沖縄旅行で採ってきたサンゴや貝、ジャリを敷いて、1日寝かした井戸水入れて生きたバクテリアまで買って来て準備万端。 たこたこが帰って来てから網ですくって水槽に入れようね!とぽんこを説得。
さてさて、その後いやに静かにしている(こういう時は必ず悪い事をしている)ぽんこが気になって水槽を置いてある浴室へ。
・・・・やはりそこには、狭い水槽に片足つっこんでかき回し、水遊びしているぽん子が・・・。
ママ 「キャ~!何してるの? お水真っ白じゃない! 石鹸入れたの?」
ぽん子 「石鹸・・・入れてない。 これ、ぐちゃぐちゃまぜまぜしただけ・・・」
昨夜寝不足に加え用意万端にした分腹が立つママ!
ママ 「なんて事するの! 金魚さんは汚いお水じゃ死んじゃうのよ! せっかく用意したのに~!キ~!
強行にぽん子を風呂場から連れ去り、プンプンしながら朝ごはんの片付けに戻る。
すると、隣の部屋から聞こえるぽん子の「バカクソ~」の連発。
どうせ、怒ったママの事をバカクソと言ってるに違いないと思ったけど、よ~く聞いていると。
ぽん子 「バカクショ~!バカクショ~! ぽん子のバカクショ~! 金魚しゃんごめんね、金魚しゃんのおうち、ぐちゃぐちゃにしちゃって・・・ごめんね・・・。」
これを聞いたママは、まだ3歳にもならない子供にとって、水槽は魅力的な水遊び道具に違いない。 それを怒ったママがバカクソだなぁ~と反省したのでした・・・。
夜店の金魚は弱い&初心者のママの世話がいたらない為、10匹いた金魚は今は5匹となってしまいました。 金魚ブログや飼いかたサイトで勉強し、病気の金魚にお薬を買い(高い~!)献身的に世話をしたのですが・・・。
生き残った金魚君達&近所の用水路で採ってきためだか(後日めだかじゃないと判明)達が、ママの癒しとなっております。
「金魚はよいのぉ~、君達と違って大人しくて・・・」と呟くママに、「ママったらぁ~、金魚は大人しいんじゃないよ!金魚だからだよぉ~!」とたこたこに言われる。
確かにね・・・・でも、起きてる間中大騒ぎのうちの姉妹と違って、大人しい生き物の世話って癒されるわぁ~。