しまじろう助けて

しまじろうの教材おまけDVDが届きました。　こういう教材は買う予定は無かったけど、最近子育てに迷いの多いママ。　おむつはどうやってはずす？どうしたら遊び食べを止める？お友達と上手におもちゃを貸し合える？etc・・・数え上げたらキリありません。　以前幼稚園のバザーで手に入れたしまじろうのDVDをとても気に入り毎日何回も見るたたこたこ。　テレビは離れて見よう、とか、遊具は順番で、駐車場で飛び出したら危ないよ、etc・・・・しまじろうのDVDでお勉強している様子を見て、「そうだ、しまじろうに助けてもらおう」と早速購入。　たこたこはしまじろうで、赤信号・青信号も覚え、ブランコは順番で～も覚え、ハミガキで「あ～の口＆い～の口」もしてくれるようになりました。　あとは難関の、トイレットトレーニングにしまじろうと一緒に挑みたいと思います。　しまじろうヨロシクね！

さて、やはり動物（赤ちゃん含む）撮るのは動画が一番可愛い、ということで今日も動画Up.

キャンペーンで届いたおまけDVDを見て踊るたこたこを見て、うれしそうなぽん子




きっと幼稚園でお遊戯は得意になるだろうな～。　DVDをみて踊るたこたこです。　さっきはご機嫌だったぽん子の退屈コール「え゛～え゛～え゛～」で歌が聞こえない・・・。

弾き語り(?)

GW中にパパの実家のテレビで、たこたこ＆ばぁばがピアノリサイタルを見ていた。　
たこたこがきちんと指を立てて、ちゃぶ台の上でマネをする様子を見たばぁばが、ママに「ピアノ弾かせてみたら？」とアドバイス。
以前触らせた時は、ママの邪魔しかしなかったので、その後は全然遊ばせていなかったうちの電子ピアノ。　すっかりテーブルと化していた。
お家にもどって思い出し、久しぶりに開けて触らせると、楽しそうにピアノを弾いて歌いだした彼女を動画に・・・。

たこたこリサイタル。　一応チューリップのようです。　その後「ブンブンブン・・・ハチが飛ぶ～」も弾いていました。

生たこツアー

ママ方の従妹が初めて本物たこたこに会いにやって来た。　
ママの姉＆叔母も同行して、たこたこは貢物を持って来た新しいしもべ達にかしずかれ超ご満悦。　
やはりママが家事の片手間に相手するのと違い、真正面から相手してくれる人に構ってもらえると相当うれしいらしい。
あんまりはしゃぎすぎて、お疲れの表情を動画に・・・。

「うっきゃ～！」楽しいなぁ、うれしいなぁ、・・・・・ああ・・・疲れた～、ゼェゼェ・・・。

お昼は皆で地中海料理を食べに。

おすましたこたこ。　どんなご馳走が出てくるのかなぁ～。

パエリアを見て「おいしそ～おいしそ～！」と感動。　実際食べるとお口に合わずべぇ～・・・。

さて、数ある貢物のなかでやはり一番気に入ったのは、従妹が持ってきたGIANTSピノチオマスコットがプリントされた2つのボール。
昼寝から起きてすぐにボールを確認してにんまり。　お風呂にも持ち込み、寝るときは当然両手に握ってお布団に。　
いつ書いたのか？盗まれないように（？）両ボールにはボールペンでしっかりたこたこのサインが入っていました。
食卓テーブルにわざと投げ込むのはやめて欲しいママです。

柔ちゃん

NHKの「からだであそぼ！」は今柔道をやっている。　
たこたこは前回から熱心に練習をしている。
テレビの前で一緒に受身を練習するたこたこを撮影。　あんまり一生懸命だから慌ててムービーに撮ろうとデジカメを構えたらすぐに見つかってしまい、恥ずかしそうに練習をストップしてしまった。　邪魔してゴメンね。　失敗作をブログに。

焦って撮ったので立て横逆に・・・。　相変わらずのうっかりママです。

しまうま・ぐるぐる

たこたこママの実家では、今日も「あいっあいっあいっ！」というたこたこの命令の声が響き渡る。　
たこたこ：　「あいっあいっあいっ！これっこれっこれっ！おぉぉぉ・・・（テーブルの上の箱取って！これだよこれ！あ～あ・・・）」　　せっかちに「あいっあいっ！」と急かされ、慣れない対応に戸惑い焦るNannyが箱を落としてしまったのだ。　4人のママ達（本ママ・じぃじ＆ばぁば・Nanny)を従え、たこたこが小さい身体で権威を振りかざし（？）ママ達を「あいっあいっ！」と忙しなく動かしている。　いつもママに家事の片手間に相手してもらうのと違い、相当うれしいらしい。　我が世の春だ。　今朝も起きぬけからCDラジカセの前で「踊らない？」の誘いを受け無視する本ママ。　Nannyとじぃじを誘って大好きな「しまうまぐるぐる」にのって躍る。　ちょっと疲れて座ろうもんなら「立てたて！」と両手であおる。　仕方なく付き合う様子を動画に撮るパパ・・・。

ぼくはプマ

たこたこの大好きな歌。　「でんでらりゅうば」ほどの効果は無いけど、これがかかると必ずテレビにひっついて歌いだします。　PCに向かうパパのおひざで視聴版の「ぼくはクマ」を一緒に聞いてる様子を動画に・・・。　「ぷまっぷまっ・・・」
その後もせがまれ視聴版を延々と流すパパ。　楽天でDVD付き「ぼくはクマ」のCDと「でんでらりゅうば」のDVDを購入した。

神代植物公園

今日は神代植物園におでかけ。　たこたこは初めての温室で休憩室から一人でスタスタと歩き回り（人の波に逆らって）中庭を通って、階段を上って大旅行。　大好きなお花に芝生の公園、あんよが出来るようになってから世界はぐっと広がったネ。　

またまた立て横逆に撮ってしまったうっかりママです。
植物をいじらないようにおせんべい握らせてます。

ハイハイの邪魔になるだろうとおせんべいを奪おうとするが、意地でも離さないたこたこ。

もう何処でも一人で行けるもんね！

おねむの様子（失敗編）

おねむでハイになって笑い転げるたこたこを撮影しようとして、失敗・・・。　見つかりカメラを奪われそうな様子を代わりに載せました・・・。　次回は上手に撮影します。　夜はお腹が出ないように、ちっさくなったつなぎの赤ちゃん服を着せてます。　早くお洋服もっと買わなくちゃ。

保健センター大好き

たこたこの住んでいる町は小児科医が少ないからか（田舎だからか）、各種予防接種＆乳幼児検診は３歳児検診まで全て町役場隣の保健センターで団体で受ける。　赤ちゃんの中には、ここは痛い思いをする場所だと記憶していて、センターに来ただけで泣き出す賢い子もいる不人気な場所。　でも、酉年生まれよろしく鳥頭で何でもすぐに忘れる事が得意のたこたこにとっては、このセンターは恰好の楽しい遊び場だ。　”新しい場所＆広～い＆乳幼児がたくさ～ん！　あっ、ここは階段がある遊び場だ～！”　もうこうなると、遊び回るたこたこを抱っこやおんぶで押えつけるのは不可能。　

恥ずかしいけど大目に見れる事
1)　ベットでおむつ換えをしている赤ちゃんを見つけると、へばり付いて絶対に離れない。　
2)　注射でわんわん泣く赤ちゃんに「うぉ～い！（どうした）」と片手をあげてしきりに声をかける。　泣き続ける赤ちゃんには近づいて頭をなぜなぜする。　（君もすぐにこうやって泣くんだよ～）

困る事
1)　よその子のおもちゃを取る。　その子のママが鞄に隠したら鞄まで開けようとする。
2)　よそのママの持ち物（携帯電話・母子手帳・その他もろもろ）を奪おうとする。
3)　消火器・血圧測定器・トイレのスリッパ、etc　目に付くもの全てに手を出す。
4)　トイレ・診察室に勝手に入る。
5)　階段大好きで二階までハイハイであっという間に上がる。

短い間によくこんなにと悪行を重ねるので、仕方なく誰もいない2階のホールで好きに遊ばせるママだ。　本当はいけないのかもしれないけど、迷惑かけるよりまし・・・。
よその子供は場所見知りか人見知りか、皆ママに抱っこ or ママの傍でスリッパやおもちゃで遊んでいるくらい。　たこたこみたいな激しい探検家はいない。　いたずらに来た子に「お互い様よ～！」と言いたいママだが、誰も来てくれない。　接触する時はいつもたこたこが一方的に悪い。　こういうときは人見知り赤ちゃんがとっても羨ましくなるママです。

お家に帰ってあひるのおもちゃで遊ぶたこたこです。　ちょっとあんよが上手になって来たでしょ？

初めての動物園

ママに似て動物好き(?)なたこたこは、買い物でも散歩途中でも犬に出会うと大喜び。　外から犬の泣き声がするだけで「ワンワンワン！」と喜ぶ。　ぴょんぴょん跳ねる輪尾キツネザルや皮膜を広げて飛ぶ変わったサルに大うけする様子を見て、早速近所の動物園に連れて行く事にした。　行きの車中で既にお眠モードだったせいか、期待程には興奮してくれなかったが、動き回るホンドテンを見て「えへっ・えへっ・★×△○☆・ワンワン」と指差しするたこたこを動画に・・・。

さて、この動物園、思いのほか楽しめた。　象やライオンなどの花形動物はいないのだが、レッサーパンダや小動物・サル系は種類豊富。　なんといっても大ヒットだったのは、この春生まれた４つ子のビーバーだ！　カナダでもお目にかかれなかったビーバー。　以前に訪れた施設が整った大型動物園では、臆病でデリケートな夜行性ビーバーの子供などは半水面の立派な巣に寝かされ、その様子を隠しカメラで撮影し、ビデオで見せていたのだが、ここでは全く野ざらし！　眩しい光の中でくーくー眠っている愛らしいファミリー（茶色い毛皮の塊）が見れるなんて、通う価値あり！　

動物園を出て車に乗るなり熟睡のたこたこ。　色々なワンワン（毛の生えた四足は全てワンワン）を見て満足してくれたかな～？　また来ようネ！