SSブログ

金魚の稚魚-色がついてきたぞ! [金魚]

4月8日に卵として生まれてきた金魚の稚魚。
3ヶ月を過ぎてやっと色がつき始めました。
黒とオレンジのまだら模様のうちに写真を撮るつもりだったのに、明日・明日と思っているうちにあっという間に鮮やかなオレンジ一色になってしまいました。
幼稚園に里子に出した金魚はオレンジ&白のまだらちゃんに。
結局15匹のうち、無事育ったのはたったの5匹[もうやだ~(悲しい顔)]
でも、残った子は元気に育ってくれて、念願の色変わりを見られてうれしいです。
このまま親魚みたいにどんどん大きくなって欲しいです。
kingyo-8.jpg


さて、たこたこの幼稚園では年長になると、小学生との交流会が定期的に行われます。
今日は「学校に行こう」の日なので、ちょっと見学に行きました。
小学3年生とペアになって、うちわ作りをしていました。
お姉さんに優しく教えてもらって、とても満足げなたこたこ。
真剣にうちわ作りに励んでいました。 こうしてみると、なんだか1年生がすぐそこに見えて来ますね。
ぐっと成長を感じた1日でした。
uchiwa.jpg
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

今日が最後の一日だったら? [ママ日記]

なんだか、子育てでイライラする事が最近毎日になって来ました。
子供なんて嫌いだぁ~!
朝から晩まで騒々しくて、ママを蹴っ飛ばして、背中に石まで投げつけて来て、ダダコネ続け、我がまま&要求し放題なんだろう? ホンットに、イライラします[ちっ(怒った顔)]。 
離れろ離れろ!あっち行け!って言いたくなります。

丸1日独りになりたい。 一人旅・・・してみたい。
好きなときに起き、好きなようにご飯食べて、ぶらぶらフラフラ、一日子供のギャーギャーに悩まされず静かにぼ~っと過したい・・・。

そんなとき、ふ・・・とポニョの歌を聴き、「今日が人生最後の1日だったら? もう私は死んでしまったけど、一日だけ神様からお迎えまで猶予をもらったら?」と考えました。

もしもあと一日だけ生きさせて貰えるなら?
一人旅? いえいえとんでもない。
絶対に家族一緒で過します。
たこたこ&ぽんことベッタリくっついて、ご飯もお膝にのっけて食べて、後をついて回って一緒に遊んで、一緒に温泉入って、絵本読んで、ギューっと抱きしめてべた~っとくっついて眠ります。

そう考えると、今の子育てでイライラしている苦しい毎日は、私の人生で一番大切な一日である!のか・・・。
私は今、とても大切で幸せな毎日を送らせてもらっているのか。
神様、ごめんなさい。
幸せに愚痴を言って、毎日生きている私を見捨てないで下さい。

自分が幸せだって事、とっても気付きにくい環境になっているのですね。
しっかり健康管理して、そこそこお部屋もすっきり片付けて、栄養たっぷりの美味しいもの食べて、皆で楽しい毎日を送りたいです。 
可愛い(カワルイ)2人に恵まれて、家族揃って健康で、こんな今が幸せじゃなければ、一生幸せはやって来ない。 
毎日、この幸せに感謝できるようになりたい・・・素直じゃない私ですが、本当に心からそう思います。

kyouryu1.jpg
車で40分の恐竜博物館へ。 たこたこは最近恐竜にとっても興味あるのです。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

今さらですが、GW記事です。 [旅行]

今さら・・・なのですが、GWの記事Upです。
最近全然子ども達の写真を撮っていない事に気付きました。
今の可愛い(カ・ワルイ)貴重な時間を少しでも記録して、将来娘がぐれたときに、「あーこんな時期もあったんだ・・・」と思い出に浸る為に、これからも、気長に細々とブログ続けて行きたいなーと思うママです。

さてさて、GWにはNanny(ママの姉)がはるばる飛行機で熊本まで遊びに来てくれました。
で、皆で人吉に旅行に。 
SLでも乗ろうか!なんて、いきあたりばったりで何とかなるかと思ったバカな私達。 
当然空き席は無く、変わりに「いさぶろう号」に乗りました(SLは見学のみで・・・)。
isaburo1.jpg
同じ駅を往復で2時間近くかかったので、ちびっこ達はさぞかし飽きるか?と思ったけど、駅で降りて見学できるのでそれなりに退屈しなかったみたいで、良かったです。

宿では20畳の広いお部屋で大はしゃぎ[わーい(嬉しい顔)]
GW2.jpg
洞窟も探検。
GW3.jpg
帰りには木苺を摘んで試食。 これがすっごい美味しかったらしく、車中寝ている間にたこたこにほとんど食べれてしまったぽんこは、しばらく「木苺・・・木苺」と文句言ってました。
GW4.jpg

でも、ちび達が一番楽しんだのは、旅行より何より、近くのショッピングプラザに特設されたちびっこ広場。
東日本大震災のチャリティーイベントで、動物達のふれあい広場や、ふわふわドームがやって来ました。
GW1.jpg
ひよこやうさぎ、モルモットを抱いて、ポニーに乗って、フワフワドームではしゃいで、それはそれは楽しそうでした。
毎年恒例の祭りと思ったのか、来年も絶対行く!と意気込んでました。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

浮く金魚・・・対策? [金魚]

母親らんちゅうのたまちゃんが浮き出して、3週間くらい経つ。 長時間背中が水面から露出した為に、潰瘍まで出来て、治療の為に、薬浴+3日のエサ抜きで回復。 少ししてその後、また浮き出し、エサを控えめにしてもなかなか治らない・・・。
今まで消化不良で浮き袋に以上が?と決め付けてエサを控えていたけど、もしかしたら、エサが足りなくてパクパク空気吸いすぎ?と思い直し、エサを増やす・・・・がやはり浮く。
背中が露出しないように夜間だけ、水菜やレタスを布団代わりに水面に浮かべていた。
でも、今日は面倒で昼間もずっと入れっぱなしにしていたら・・・・あらら? 夜になっても浮かない。
エサは結構食べてる・・・でも浮かない。  やっぱり空腹で水面をパクパクしてたのが原因?
水面に沢山浮かべている水菜がジャマで水面パクパクできないのが効果ありって事かしら?
しばらくこのまま水菜を日中も浮かべておこうと思うのでした。
kingyo soto.jpg
お外でのびのび泳ぐ、金魚の稚魚。 すっかり緑色の水でちょっと潜るとまったく見えません。
でも、エサをあげると元気に水面にやってきます。 とっても元気そうです。

さて話変わって・・・たこたこが2年ぶりに喘息の発作を起こしました。
喘息もちの子供を持つ母なら誰もが、その苦しそうな様子を見ると、2度と発作は起こしたくない、起こさせない!と堅い決意をすると思うのです。 空気清浄機買って、ミクロの埃も通さない布団カバーで統一して、エアコンもプロに洗浄してもらって・・・etc・・・、でも、なかなか母親の努力だけでコントロールできるほどに甘くは無いようです。

この2年ほど風邪を引いても、鼻水ダラダラでも発作が起きてなかったので、もしかして喘息は卒業?アレルギー性鼻炎に移行したかな?と油断していたのがいけなかったのかもしれないです。  
鼻水がひどくなる度に神経質なくらい耳鼻科に通い、ちょこちょこ飲ませるアレルギー予防薬で、なんとなく口臭がするようになったのが気になってました。
「幼い子供なのにこんなに薬に頼っても良いの?私の安心料として薬を飲ませてるような気も・・・?」と思い、最近は飲ませていなかったのが発作を起こした原因と思います。

やはり子供の喘息はとっても恐いです。 長い目で、ずっと付き合うくらいのつもりで、用心してかからないと恐いなーと思い知ったわけです・・・。 
「医者にかかりすぎるな・薬を頼るな」、とか色々な本が出ていたりします。 それは一理あると思います。 
でも、予防薬で苦しい発作を避けられるなら、薬飲ませなくちゃいけない・・・と思いました。
たこたこちゃん、もう二度と発作を起こさないようにがんばろうね。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

お外で飼おう [金魚]

金魚の赤ちゃん、思い切ってお外に出しました。  
玄関先の鉢のメダカ達を、生き物好きの幼稚園ママの家に里子に出し、1年以上洗って無い鉢を大掃除しました。 
きっとヒルやら何やら色々出てくるかなぁ・・・と怖々だったのですが、出てきたのは、残っていたメダカ二匹と川エビ3匹。 土も全て出して新しい砂利を入れ、ホテイアオイ浮かべて、アオミドロの水がだいぶ涼しげになりました。
でも、2~3日後には、あっという間に青水化が進んで・・・。 どこに魚がいるのか見えません。
これから色が出てくるであろう、可愛い稚魚を室内の透明な水でじっくり観察したかったのですが、室内から外に出したメダカが、たいした世話もしないのにどんどん太って元気になっていたのを思い、やっぱりお外が一番かな・・・と。

今のところ、鉢の住魚は親メダカ2匹&メダカ稚魚2匹(卵のときから一緒に育ってます)&金魚すくいサイズに成長した金魚2匹です。
ベランダの発泡スチロール水槽には、ちっとも大きくならない稚魚4匹。 幼稚園に里子に出した稚魚は3匹。
どのこも、どんな金魚になってくれるのか楽しみです[わーい(嬉しい顔)]。 早く色がつかないかな~[ドコモポイント]
きんぎょ3.jpg
これは幼稚園で飼ってる金魚の稚魚達。 まだまだちっちゃいけど元気です!

ヘルメット2.jpg
昨日買ってもらったヘルメットがお気に入りのぽん子。 
夜は中に愛しのタイタイつめて抱えて眠り、朝ごはんのときもかぶってます。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。