わんわんポン子 [今日のぽん子]
ぽん子 「ママのぽんぽん」 「これ、ぽん子たんのぽんぽん!」(昼寝させようと添い寝するママのTシャツをめくって、ママのぽんぽんに自分のぽんぽんをくっつけて乗っかるのが好きな彼女)
ママのお腹の上でラスカルのぬいぐるみのしっぽをなでなで。
ママ 「ぽん子のしっぽは?」
ぽん子 「・・・。 ママのしっぽは?」
ママ 「ママはしっぽ無いよ。 人間だもん。」
ぽん子 「ニンゲン? ・・・。 ぽん子たんもしっぽ、ナイ、から、ニンゲン・・・。」
ママ 「そうだね、ぽん子も人間だね。」
ぽん子 「・・・ママ、わんわん?」
ママ 「ママはわんわんじゃないよ~、人間だよ。」
ぽん子 「ぽん子たん、わんわん、みたい。」
ママ 「・・・・・。 そうだね、パパによく”本当はわんこだろ~”って言われるね。」
ぽん子はわんこに似ている。 やることが・・・。 丈夫な歯で何にでも噛み付き・食いちぎり。 うなる、じゃれる様子はまさに子犬そっくり。 パパに時々「ぽん子はわんこだもん。 ママとわんわんの子だよ、わんこそっくりだもん。」とからかわれる。 本人はいつも何を言われているかわけも判らず笑っていたけど、実は気にかけていたのかしら? 来週には2歳になるぽん子。 まだまだ人間未満だけど、こんな冗談も気にするようになっていたなんて、これからはもっと発言に気をつけないと・・・ネ。
さて、たどたどしいながら、おしゃべりが随分達者になって来たぽん子。
その可愛いおしゃべりが、またやきもち焼きのたこたこには癇に障るらしい。
たこたこ 「ぽん子、普通に”いないいないばぁ”って言いなさいよ! そんな赤ちゃんっぽい言いかたはやめなさい!」
ぽん子 「・・・・・」
テントウ虫を手に乗せて喜ぶたこたこ。
ママお気に入りの場所。 棚田が広がり小川が流れ、丸木橋がかかっている素敵な場所。
子供達は棚田に流れる水路でお水遊びするのが大好き。
ママのお腹の上でラスカルのぬいぐるみのしっぽをなでなで。
ママ 「ぽん子のしっぽは?」
ぽん子 「・・・。 ママのしっぽは?」
ママ 「ママはしっぽ無いよ。 人間だもん。」
ぽん子 「ニンゲン? ・・・。 ぽん子たんもしっぽ、ナイ、から、ニンゲン・・・。」
ママ 「そうだね、ぽん子も人間だね。」
ぽん子 「・・・ママ、わんわん?」
ママ 「ママはわんわんじゃないよ~、人間だよ。」
ぽん子 「ぽん子たん、わんわん、みたい。」
ママ 「・・・・・。 そうだね、パパによく”本当はわんこだろ~”って言われるね。」
ぽん子はわんこに似ている。 やることが・・・。 丈夫な歯で何にでも噛み付き・食いちぎり。 うなる、じゃれる様子はまさに子犬そっくり。 パパに時々「ぽん子はわんこだもん。 ママとわんわんの子だよ、わんこそっくりだもん。」とからかわれる。 本人はいつも何を言われているかわけも判らず笑っていたけど、実は気にかけていたのかしら? 来週には2歳になるぽん子。 まだまだ人間未満だけど、こんな冗談も気にするようになっていたなんて、これからはもっと発言に気をつけないと・・・ネ。
さて、たどたどしいながら、おしゃべりが随分達者になって来たぽん子。
その可愛いおしゃべりが、またやきもち焼きのたこたこには癇に障るらしい。
たこたこ 「ぽん子、普通に”いないいないばぁ”って言いなさいよ! そんな赤ちゃんっぽい言いかたはやめなさい!」
ぽん子 「・・・・・」
テントウ虫を手に乗せて喜ぶたこたこ。
ママお気に入りの場所。 棚田が広がり小川が流れ、丸木橋がかかっている素敵な場所。
子供達は棚田に流れる水路でお水遊びするのが大好き。
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